この時期は
肥料不足や害虫の被害によって
外葉の生育不足や枚数不足になると
十分に光合成をすることができず
結球できなくなるので
毎日の点検が大変です
白菜のイメージは
みずみずしい葉が
幾重にも重なり合い
頭部の葉がキュッとまとまった
円筒状の形をした結球白菜ですね
外葉が大きくならないと結球しない
鍋、煮もの、炒め物、サラダ、漬物、中華など
いろいろな形で食べられて
どんな料理にもよく合う重宝な野菜です。
この時期は
肥料不足や害虫の被害によって
外葉の生育不足や枚数不足になると
十分に光合成をすることができず
結球できなくなるので
毎日の点検が大変です
白菜のイメージは
みずみずしい葉が
幾重にも重なり合い
頭部の葉がキュッとまとまった
円筒状の形をした結球白菜ですね
外葉が大きくならないと結球しない
鍋、煮もの、炒め物、サラダ、漬物、中華など
いろいろな形で食べられて
どんな料理にもよく合う重宝な野菜です。
里芋を掘り起こしていて
フッと下を見ると
ザゼンソウみたいな蕾が
中を開けるとなんと「里芋の花」が
一度は見たいと思っていたが
まさかこの畑で見られるとは
日本では「里芋の花」の開花は珍しく
淡い黄色で水芭蕉のような仏炎苞が特徴
開花時期は8月~9月頃で、
熱帯植物のため日照や気温などの
条件が揃った場合に花が咲くことがあるらしい
いつかは咲いたところが見たい。
先日に掘り起こした
「紅はるか」がひび割れで
焼いもにも出来ず破棄するつもりが
いいとこ取りしてジャムを作ってみる
素朴な甘さのさつまいもに
バターの濃厚さが加わり
贅沢なバタージャムに!
瓶2本分ができる
紫いももジャムに
食パンに塗ってトーストすると
バターがジュワっと溶けて
とっても贅沢な朝食に。
通常より粒が大きい
茹でて食べる「おおまさり」落花生
大きさや味が勝ってるのが名前の由来
実がついた枝を土中から引き抜いて
さやを1つ1つ取り外し
丁寧に水洗いをして泥を落して茹でて食べる
1ℓの水に塩2を入れて
殻付きのまま中火で30~40分茹でる
生なので直ぐに食べるのが美味しい
一方こちらは
一般の枝豆より粒が大きい
「丹波の枝豆」黒豆
甘みとコクがあり特有のもっちりとした食感
一度食べたら他の枝豆は
食べられなくなるほどの美味しさ
旬が10日間ぐらいしかないので
時期を逃がすと黒くなり
お正月の黒豆になってしまう
両方とも
止まらないクセになる味
ビールのおつまみに最高!
今年は種屋さんから
プレゼントでもらった
紅白のダイコンを植える
秋から初夏まで
幅広く栽培できる
短形「三太郎」ダイコン
栽培の期間により0.5~3㎏程度の
お好みのサイズで収穫ができる
肉質はち密で純白
料理の味がしみ込みやすくて
煮物にピッタリ!
少し短いが採ってみるが
表皮は虫くいがあり汚い
もう一方の紅は
40~50日ぐらいで収穫できる
早生のミニ赤ダイコン「紅三太」
表皮は瑞々しく純白
サラダや酢漬けに良い
秋から冬は
ダイコンの美味しい季節です。