70歳からの菜園生活!

どこまでやれるか野菜づくりに奮闘中。

玉ねぎに有機石灰を。

玉ねぎ栽培で
有機石灰を散布するのは
葉が丈夫になり
根の張りも良くなって
糖度も上がり辛味も和らぐ効果がある


またカキ殻石灰には
さび病の予防と長期保存にも良い


しかし一番怖いのはべと病で
カビの一種で感染と発病を繰り返す
西日本を中心に甚大な被害が毎年発生している。

湧き水。

近くの山に
湧き水を汲みに行く
ゲルマニウムやラジウムなど含む
花こう岩層の湧き水
自主的に水質検査も定期的に受け
そのまま飲める天然水
夏は冷たく冬は少し暖かく感じる軟水
しかし年々出が悪くなってる。

まだ冬野菜が採れる。

寒くなって
冬野菜も甘みが増し美味しくなってます
大根、こかぶ、赤大根、京水菜、
ステックブロッコリー、チンゲン菜、
野沢菜、高菜、白菜、サニーレタスと
色々と収穫して孫達に届ける。

寒晴れの菜園は。

朝は雪がちらつき寒い
昼頃には
日が差してきたので菜園へ
玉ねぎやえんどう豆も
寒さに何とか耐えて元気に育ってる


これからは少し暖かくなる予報なので
春野菜もトンネルして早く植えるかな。

果樹の剪定と肥料。

畑の際や土手に植えた
柿、白イチジクに
のこぎりを使って太い枝を切り
ハサミを使って細い枝を切り落とす


寒肥として
牛ふんとぼかし肥を除草して施す


柚子はまだ1回も収穫できず
いつにとれるのかな?