竹の子の佃煮。
今日は雨降り
畑作業は中休みで
京都・乙訓の里まで車飛ばして
また竹の子を調達してきました
高齢化が進む中での手入れは大変
放置すると
1年でアッという間に無残な竹藪に変貌する
熟練の技と長年のカンで掘り起こした竹の子
今回も白子の竹の子を分けてもらう
大きいモノや中ぼりを
びん詰にして長期保存する
竹の子の佃煮は
2~3mmの厚さにいちょう切りにして茹でる
酒と山椒を加えて醤油の濃い目でコトコトと混ぜ合わせて煮る
混ぜご飯やお茶漬け、お弁当のおかずに美味しく頂ける
びん詰にすると長期間の保存が効いて便利。