70歳からの菜園生活!

どこまでやれるか野菜づくりに奮闘中。

朝日に照らされて。

農家さんの畑から
採り入れた渋柿
ベランダの吊るし柿
朝日に浴びてオレンジ色に


家内が夜なべして吊るしてくれた
早かったら10日ぐらいから食べられるが
時々、カビが生えるので注意が必要
甘くて種なし
言うことなし毎日のおやつに

まだもう少し渋柿が
手に入るようだ。

新しい畝では。

9月中旬から
新しく切り開いた12畝に
キャベツ、レタス、ニンニク、ダイコン、かぶら、
野沢菜、高菜、小松菜、九条ネギなどを植えて
此処まで何とか無事に育ってきてる
思っていたよりは
病虫害に遭わずまずまずの出来
特に今年はニンニクの出来が良い
あとは玉ねぎの定植を10日頃にする予定。

(かぶら)

(高菜と野沢菜)

(ニンニク)

今日は柿入れ時。

ロクさんの
タイトルを無断で拝借しました


田んぼの脇にある農家さんの渋柿を
採ってもよいよと声かけられて
高枝バサミで悪戦苦闘の末
干し柿用に150個ぐらい収穫

吊るし柿にするために
枝を残して採り入れて
皮を剥き紐をつけて吊るしていく。

今年、最後の草刈り。

日曜日の朝は
近隣の住民に迷惑がかけるので
9時ごろから草刈り機を始動


今年、最後の草刈り
入念に短く刈っていくので
少し時間を掛けて刈り取る


約100坪が3区画あり
2区画は下の田んぼの土手は
上手の者が刈るとの取り決めがあるので
腰をかがめての作業はしんどい

菜の花畑の土手も刈り取る

日が沈むまでの草刈りで
お疲れさんの一日でした。

でっかい親芋。

里芋の栽培では
子芋を種芋に使い
親芋のほとんどは廃棄しているが
親芋を使うと倍以上の収量になる


昨年の親いもを
芽を下に逆さ植えにして植え付けたが
直径15cmぐらいあるでっかい親芋に育ってる



収穫した後の親芋は
新聞紙にくるんでネットに入れ
室内の暖かい場所に置いて冬越しさせる

普通の親芋と比べてもでっかい
保管がよければ何年も親芋として使える。