70歳からの菜園生活!の人気ブログ記事
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玉ねぎ栽培で 有機石灰を散布するのは 葉が丈夫になり 根の張りも良くなって 糖度も上がり辛味も和らぐ効果がある またカキ殻石灰には さび病の予防と長期保存にも良い しかし一番怖いのはべと病で カビの一種で感染と発病を繰り返す 西日本を中心に甚大な被害が毎年発生している。
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警察庁について 私たちは警視庁です。 あなたのお子様は窃盗容疑で逮捕され、被害者に100万円の賠償金を支払う必要があります。 至急下記口座にお振込下さい。 1: 金融機関名・住信SBIネット銀行 支店名 ・法人第一支店 支店番号 ・106 口座番号 : 1342832 口座名義 :株式会社IRIE... 続きをみる
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大玉スイカを植え付けてから 蔓がグングンと伸びてきた 行燈囲いを外して ビニールトンネルで栽培 雨に当たると病気になりやすく また実がなりにくいので早めに切替る 保温と風や害虫から守るための 行燈囲いを外し 行燈の中も窮屈に 親蔓も伸びて子蔓もイキイキ 藁を根元や蔓先に 暑さから葉や蔓を守るためと... 続きをみる
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雨降りの中 少し小さいが新玉ねぎを抜く 丸ごとレンジでチンか かつお節をかけてサラダで 甘みが強くて シャキシャキでクセになる。
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昨夜からの豪雨が 心配になり畑に行くと そら豆の畝が 浮島のようになり 辺りはため池に早変わり こんな状態は初めての経験です。
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夏の暑い最中に 野菜の花があちこちに咲き誇り 虫たちが飛んでくるのを 今か今かと 大きく広げて待ち構えてる 野菜の花はなぜ黄色が多いの? それは目立ちやすくて 虫たちが寄りつきやすい色だからです ここにも子孫繁栄の戦いが トマト、スイカ、かぼちゃ、キュウリ、ゴーヤなど いつも食べてる野菜は 黄色い... 続きをみる
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9月に種まきしたライ麦 背丈も大きく伸び刈り取るが 株をそのままにしておくと 30~40日後ぐらいでまた刈れる 夏野菜の 敷き藁や緑肥に大いに活用する。
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鬱陶しい毎日 お日さんも出て来なくて野菜は泣いてます つる科のきゅうりやカボチャは 花が咲くけど雨で受粉が出来ず実が成りません こんな時は 色んな事をして気を晴らすしかない そこで丸いスイカを 四角に出来るか二番果で試す ソフトボール大に成ったスイカを 100均で買ったケースに入れ 側面を添え木し... 続きをみる
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チラホラと雪が舞う畑は 先日、種まきした 大根やチンゲン菜にも新芽が 玉ねぎも少し膨らんで そら豆やエンドウ豆にも花が咲き まだ寒い時期だが 少しづつ春がやってきてる気配だな。
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娘が住むシアトルでは ワシントン大学の ソメイヨシノが 今年は気候が暖かいためか 中庭の桜並木は満開だそうです。
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床や壁や天井一面に 描いた車のアクリル画がいっぱい 凝ったミニチュアやカーグラフィックも もう歳だから手放したいと 友達からの引き合いが沢山きてます。
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親友が僕のブログを見て 野菜を描いて送ってきてくれます お互いに良い刺激を貰って 毎日が元気に過ごせてます 望ちゃんありがとう! 夏野菜編
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生育がまだ止まらないオクラ ここまで大きく育つともはや樹木です 株元からは脇芽も伸びて花も咲き 今月末ぐらいまではまだ採れそうだ 収穫終了後は 葉っぱを切り払って棒代わりに エンドウ豆の支柱に使ってみる 南国にあるヤシの木みたい? こちらも珍しい 一直線に伸びた竿の先にサヤインゲンが やっと花も咲... 続きをみる
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雨上がりの里山に お日さんが差し込んで 冬の景色もイイものだな 余談ですが 冬場は畑で動き回っても 汗はかかずに水分だけは補給 また鍋料理が多くて水分摂取が多くなり 夜間頻尿が増えて睡眠不足になる 元々は寒がりなので 家内が編んでくれた レッグウォーマーを履いてますが 昨夜は あまりにも寒かったの... 続きをみる
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今回の台風 東から来るなんて考えられない 子供の頃は台風が来る前から 家の周りをおやじさんが板を打ち付けて防備 また家の中ではろうそくのひかりのみで 家族みんながかたまり台風が通り過ぎるのを じっと震えながら待った 昔の台風は大きくて何回も来るので 凄く怖かった思い出がある 今回も豪雨災害地はどう... 続きをみる
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家庭菜園では 毎年同じことをしてると マンネリ化になり面白くなくなる そこで今年は 噂では20度ぐらいの糖度がある スイカ「金色羅皇」に挑戦してみたい スイカはおよそ糖度12度程度だが 金色羅皇は15度以上になる 一口食べると スイカのシャリ感と濃厚な甘さが楽しめる。
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3年前に畑の際に植えた 夏みかんがやっと収穫 秋にはいっぱい実が成ったが 落果して残ったのは5個だけに 二年に一回はたくさん取れる表年と 少なくなる裏年があり 皮はゴツゴツしていて厚みがあり そのままでは食べれないので 加工して マーマレードやお菓子の材料などに。
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台風の被害もなく一安心 畑で種まきした キャベツ、白菜、レタスなどを定植 暑さも少し和らいで 植え付けには絶好の時期に 植え付けた苗まわりに 泥はね防止のために もみ殻を敷き詰める。
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寒さも少し緩んで 暖かくなり野菜も一斉に 目覚める季節に 今年は少し早いが鮎河菜に蕾が ロマネスコも採りごろに あい 鮎河菜(菜の花)の蕾が らせん模様のロマネスコ ブロッコリーの仲間でコリコリした食感 小松菜の旬は今 寒さに強く霜が降りた後のほうが 甘みが増し葉も柔らかくなって美味しい この時期... 続きをみる
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トゲがある木の話 田んぼの脇に 植わってる梅の木 農家さんの了解を得て採らせてもらう 枝を引っ張り 鋭いトゲを避けながらもぎ取る 青い実がたわわに 粒が不揃いだがありがたい旬の味覚 蜂蜜リンゴ酢の梅シロップ 暑い夏を乗り切るさわやか梅ジュースに こちらもトゲがある山椒 苦戦しながらもぎ取る アゲハ... 続きをみる
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明日は入学式 我が年代の 小学1年の国語で習う 最初の教科書の一文は 「さいたさいたサクラがさいた」だと思う 春爛漫 公園ではお花見で賑わい 畑では菜の花が咲き誇り春本番ですね 親友からの絵手紙 懐かしいな!
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今の時期に あぜ道を歩くと 紅葉した酸葉(スイバ)が あちこちに点々と生えてる 昔、春になると茎が伸びて しゃぶった思い出がある 葉っぱに酸味があるから名付けられたそうだ この近辺ではスイスイと言ってた記憶がある これがジャムに出来るらしいと ロクさんの ブログに載っていたので え~と言う感じ こ... 続きをみる
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公園の桜 例年より10日ほど早い 2日程前は蕾だったのに この暖かさで一気に開花だ この川ではホタルも乱舞する 少し早いが 里芋の芽出しを畝で 大野芋、赤芋、海老芋、八頭の4品種を マルチの穴に一つずつ埋める 山の腐葉土を入れてもみ殻を乗せる 山芋の芽出し 一つ約40gぐらいで選別 大きめのプラン... 続きをみる
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昼のランチで 近くの里山のレストランに行くと 野菜コーナーでつくね芋を見つけた 以前に栽培していたが 手間が掛り大きくならなかった 根ではなく茎が肥大する芋 粘りが強く 自然薯と同格の美味しさ 地のもので安く売ってる とろろご飯が一番です。
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竹藪で支柱の竹や 果樹の枝を切るのに 鋸を使っているが 年々切れが悪くなって 久しぶりに手入れする 両刃ヤスリでゴシゴシ研いで カッターで汚れを落としてピカピカに ついでに鉈も錆びているので研ぐ これで当分は大丈夫だろう。
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冬野菜も収穫が終わり 春野菜の準備に取り掛かる前に びっしりと畝に生えた雑草の処理を ホトケノザ、ナズナ、カタバミ、 ヨモギ、ハコベ、スイバ、スギナなどを より深くから取り除ければ良いのだが 省略して表面の下3cmぐらいをカット それでも大変な手作業で足腰が痛くなる。
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畑の際や土手に植えた 柿、白イチジクに のこぎりを使って太い枝を切り ハサミを使って細い枝を切り落とす 寒肥として 牛ふんとぼかし肥を除草して施す 柚子はまだ1回も収穫できず いつにとれるのかな?
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毎年、1回目の追肥を 12月中旬ごろに実施していたが バタバタして今日になってしまった 追肥を行うことで さらに葉や根の生育が格段によくなる 株のすぐ近くに化成肥料をまいてしまうと 肥料焼けを起こすことがあるので 一握りを少し離してまく 3月末に株の様子をみてもう1回追肥する。
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この寒い厳寒期に 土を掘り起こし寒気にあて 病害虫・病原菌を死滅させたり 土壌改良や雑草の増殖を抑える効果がある 「寒起こし」を 次作に栽培する野菜の育ちに 格段の違いがでる しんどいがひと汗かきました 京野菜の お鍋に京水菜と お漬物に京みぶなを収穫。
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今年も色々の果物を栽培したが 黒と黄色が混ざった タイガースカラーのスイカが 当然現れてビックリ 近江の珍しい 「なりくらマクワ」 メロンのような味で糖度もあり 貴重な郷土野菜です 「桃薫いちご」 甘くて美味しいので ハクビシンに狙われやすくて 防虫ネットで防御 獣害に狙われにくい 黒や黄色のスイ... 続きをみる
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今年の日野菜は 交雑して太いのが多く 全国にも日野菜の変わり種が多くあるが ミニ大根のように太い もしかしたら新種かもとおもい 根元と葉っぱを カットして種取りをする。
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朝晩の寒さにも 冬越し野菜たちは 元気に頑張ってます。 (そら豆) (玉ねぎ) (ニンニク)
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この時期、少し暇になるので 落ち葉の腐葉土と 油粕と米糠で ぼかし肥を作りました 果菜の元肥や追肥に使います この肥料で トマトやスイカは 甘くて美味しいのが沢山採れます。
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霜が降りる前に 秋じゃがのインカのめざめと 赤い皮のアンデスレッド 今年は例年になく豊作でした。
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農家さんの畑から 採り入れた渋柿 ベランダの吊るし柿 朝日に浴びてオレンジ色に 家内が夜なべして吊るしてくれた 早かったら10日ぐらいから食べられるが 時々、カビが生えるので注意が必要 甘くて種なし 言うことなし毎日のおやつに まだもう少し渋柿が 手に入るようだ。
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熱中症で 高齢者が畑で 倒れたり亡くなったりと 厳しい毎日が続いてる この暑さは 異常で連日の猛暑日 野菜もぐったり、人間もぐったり 朝早くから水やりに行くが 水切れでどの野菜も元気が無い 野菜にとっては水が命 そばの小川から じゃぶじゃぶとバケツでぶっ掛ける 毎日の水やりは辛いが野菜が待っている... 続きをみる
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全国高校野球 記念100回大会 地方予選 懐かしの球場に 母校の応援に駆けつける 先輩、後輩の顔を見るのも楽しみのひとつ 炎天下のグランドで 甲子園目指して ハツラツとした後輩のプレーを観戦していると 思い出されのは 歯を食いしばって耐えた猛練習と もう一歩で甲子園に 出場できなかった悔しさが蘇る... 続きをみる
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毎年育てている ヘチマなような西洋かぼちゃ 数年前に友達から種をもらって これは旨いとおもいこれ一本で育ててる いつもは畑に直まきしてるが芽の出が悪く 今年は早めにポットまきしてみた 種の尖った部分を爪切りでカット これすることで芽が早く出てくる テッシュを濡らして蓋をして冷蔵庫に 取りあえず10... 続きをみる
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平成に入って品種改良された 農林31号は 洞爺湖にちなんで とうや(黄爵)という名称に 人気上昇中のじゃがいもになりました 中身は黄色くて 煮くずれしにくく滑らかな食感 煮物、炒め物やシチューに最適です コロコロした種いも 二つ切りにして腐り止めに草木灰を 二条植えで約100個を 北海こがね(農... 続きをみる