70歳からの菜園生活!

どこまでやれるか野菜づくりに奮闘中。

京の伝統野菜「聖護院かぶら」

聖護院かぶらは
江戸時代中期に左京区聖護院の農家が
滋賀・堅田から持ち帰って植えたのが始まり


毎年、育てているが
連作障害や害虫の影響を受けやすいので
常に気を付けて栽培してる


白菜、キャベツなどと同じアブラナ科で
日本最大級のかぶらで白くて甘味があり
繊維も少なく柔らかくとても美味しい
京都の千枚漬けは全国的に有名!


お漬物やかぶら蒸しが定番で
生のまま細切りなどにしてサラダや
軽く塩で揉んで和え物に使っても美味しい。


(収穫したかぶらはまだ少し小さい)

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