またまたお母ちゃんが 怪物くんを連れて来ました 二股ではなくて三股を 石や土のかたまりなどで障害を受けて 股割れを「股根(またね)」 ダイコンの病気ではないので食べることができる。
70歳からの菜園生活!の新着ブログ記事
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アントシアニン豊富で 甘酢漬けやサラダに最適な赤大根 2か月で長さ25cm、重さ約1kgに 外皮は首辺りが濃い紫色で 胴から先までは少し薄い紫色のツートンカラー 白い大根と比べると水分はやや少なめで 食感は生のまま食べると コリコリとした歯触りで辛みが少なく甘味がある 赤大根と三太郎 スライスし... 続きをみる
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朝から収穫し 冷たい水で洗ってパチり 新鮮な内に 里山の野菜を京都の知人宅へ 白菜も採って一緒にお届け。
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聖護院かぶらは 江戸時代中期に左京区聖護院の農家が 滋賀・堅田から持ち帰って植えたのが始まり 毎年、育てているが 連作障害や害虫の影響を受けやすいので 常に気を付けて栽培してる 白菜、キャベツなどと同じアブラナ科で 日本最大級のかぶらで白くて甘味があり 繊維も少なく柔らかくとても美味しい 京都の千... 続きをみる
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今年の大根 11月の気温が 暖かかった影響で 生育が良すぎて規格外がゴロゴロ 毎年、1月頃はよくあるのだが 今年は早く大きく成り過ぎ 収穫が遅れてしまうとスが入り 味も食感も落ちてしまうので 早速、収穫して子供たちに配達 万田酵素の広告に出てくる 大根には及びませんが。
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9月初めに種まきした キャベツとブロッコリー やっと巻き始めと蕾が出て動き出す 同じ時期に種まきした 白菜やレタスは収穫できているのに 来年はもっと早くからスタートしないと 冬の美味しい時期を逃してしまう 年中栽培が出来るキャベツと 耐寒性や低い温度でも肥大すると言う 特徴で栽培したけど生育が遅い... 続きをみる
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玉レタスは 冷涼な気候を好むが 低温にはあまり強くなく 結球すると 耐寒性は弱いので寒くなる前に収穫 秋まきなら結球させやすいので 簡単に育てられる野菜のひとつ シャキシャキ感とさわやかな香りが魅力 サラダのほか炒め物やスープにも 乾燥に弱くすぐにしなびてしまうので 湿らせたキッチンペーパーなどに... 続きをみる
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今年は ちょっと短形の大根を栽培 使い勝手のいい組み合わせで 食卓を紅白でにぎやかに彩っている 三太郎は 一般的な大根よりも短く 太さが均一で小ぶりなサイズ 美しい白色なのが特徴で 加熱で味が染みこみやすくて 寒い時期の煮込み料理などに良い 紅三太は まだ新しい品種で 大根よりもカブに近い短形なミ... 続きをみる
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今年も畑に 大きな花びらの皇帝ダリアが咲く 晩秋の青空に ピンクの花がよく映えて 華やかな天空の花まつり 今年はまだ霜が降りていないので 当分は見られる 黄蝶が蜜を吸いにヒラヒラと 晩秋の風物詩に癒される 親友が描いた 綺麗な皇帝ダリアの絵手紙。
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今月のはじめに セルトレイで育てた苗を 先端切って定植した玉ねぎが 今のところ 根の活着もよく順調に 年末までに追肥と 3月頃を中心に発病するカビの一種の べと病予防に消毒をする 中生と赤玉ねぎ ニンニクも 年末ごろに追肥と消毒 どちらも順調だが 病気だけは特に気を付けたい。
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長い歴史の中で 地域で深く愛され育まれてきた日野菜 いろんな人が日野菜のことを考え どのようにしたら日野菜を もっと多くの人に食べてもらえるか 一生懸命になって 地元の同級生も歳を忘れて頑張ってる 母親から受け継いだ種を 今も絶やさずに毎年育ててるが 微力ながらSNSなどで 時々、日野菜の事を投稿... 続きをみる
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暖かい日が 続いていた今年の秋も 一気に加速して紅葉が見ごろに 友だちの陶芸展を観た帰りに 近くの公園を散策 鮮やかな紅葉に癒やされる 隣の京都では多くの人で賑わってる 我が家の庭にも モミジが色づいて秋を感じさせてくれる。
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根菜は土の下で育つ野菜類 気温が下がってくる 秋から冬にかけて旬をむかえるものは 成長が遅くなり じっくり時間をかけて育つ 今日は ダイコン、かぶ、日野菜、ミニ赤ダイコンと そして初めて採った人参とミニ人参を収穫 身体の中から ほっくりと温めてくれる野菜たち 根菜のパワーを食卓に。
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今年も近所の公園で 掃除もかねて 落ち葉をかき集めて堆肥づくり 土壌改良効果も高く 土が柔らかくもなり安くて簡単に堆肥化 自分で作った肥料で 美味しい野菜づくりができる喜び どんぐりの木が多く 堆肥の中から 毎年、60匹ぐらいの カブトムシの幼虫がゴロゴロと 近所の子供たちが喜んで捕りにくる。
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今が旬の 日野菜と赤ダイコンを どちらも甘酢に漬けると 鮮やかなサクラ色に染まる ご飯のお供に おかわりしたいお漬物に 日野菜は滋賀・日野町原産の 細長いカブで近江の伝統野菜 辛味と苦味の バランスが絶妙な食感が特徴 しかし日野で育った者は おふくろの味「ぬか漬け」の味が忘れられない 赤ダイコン「... 続きをみる
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野菜の話しとは違いますが 昨日、孫と久しぶりに会い 近くのラーメン店に行く 何故か食べてる間に テッシュで鼻を頻繁に拭く みるみるうちにテッシュの山が 風邪気味なのかなと心配 もう一人の息子の子どもも いつもテッシュケースを抱えてる 孫同志でラーメンを食べに行くと テッシュケース1箱が空になると話... 続きをみる
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毎年、青森から ホワイト六片を取り寄せて 植え付けしていたが 栽培の仕方が悪いのか トウ立ちしたり モザイク病になったりと散々 今年はホームセンターで 国産のニンニクを買って植え付け 今のところ順調に育ってる 古い炊飯器で 10日間ぐらいで熟成 健康に気遣いはじめて作りだす。
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朝早くから 子どもたちに配達するために 白菜、大根、かぶ、人参、小松菜、野沢菜、 水菜、日野菜、レタス、九条ネギなどを採り入れて 川で洗ってかごに並べていく 昼から車に満載に積んで 孫の顔を見に野菜を届ける 畑の 冬野菜もスクスク育って採り入れ時に。
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毎年、イチゴを栽培していたが ハクビシンの被害が酷くて 2年前ぐらいから 対応が嫌になり栽培を辞めていたが 遠方の知人から 珍しいイチゴがあり美味しいと わざわざ宅配便で2株届けてくれた 桃薫(とうくん)と言うイチゴ 果皮が白っぽいピンク色で 桃に似た香りを持ち 熟しても果皮は薄い桃色のままで 赤... 続きをみる
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この秋 2回目の種まきしたミズナと 聖護院かぶがここまで育って もう少しで収穫期を迎える ミズナは京菜とも呼ばれる京野菜 アクが少なくシャキシャキとした食感で これからの季節にはお鍋が最高 聖護院かぶは江戸時代中期に 左京区聖護院の農家が 滋賀県堅田から持ち帰って植えたのが始まり 京都の千枚漬けは... 続きをみる
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セルトレイで種まきした 極早生、レッド、中生、晩生が ほぼ順調に生えそろったので定植 生育の促進と雑草防除のために 黒マルチで約1000本植え 真冬に入るまでに十分地中に根を張らせ 春には勢い良く育つように 追肥を極早生は12月中旬と2月中旬 中生・晩生は2月中旬と3月中旬に施肥 あとはべと病が発... 続きをみる
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豆類を植える為に サツマイモの収穫終えた畝を 耕運機で耕していると あちこちから掘り残しの芋が 落花生やジャガイモでも 取り残しがあり まだまだあると 楽しみながらの耕し作業 結構大きい芋が出てきた 一方ではベランダに吊るした 干し柿も良い頃合いに仕上がってる 旬の芋も柿も味わえるしあわせ。
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9月初めに種まきした キャベツが結球しかけてる 今年は隣の畝にレタスを植え お互いが害虫を防除し合う と言われて植えてみる レタスもキャベツも 大した虫くいもなく効果ありそう 外葉も大きくなり 中芯が巻きかけて 12月には収穫できる 小松菜も 少し虫くいがあるが元気に育ってる。
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早生玉ねぎの定植 セルトレイに種まきは大変だったが 植付けは抜いて指すだけで楽々 1時間弱で330本を定植 *けいさん 内緒で切って見つかったら お父さんと喧嘩になりますよ *かずやんさん 大丈夫ですよ (葉先切りの苗) セルトレイから抜いてそのまま穴へ 取りあえず早生から始めて レッド、中生、晩... 続きをみる
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夏の終わりに植え付けた 赤い色のじゃがいも「アンデスレッド」 南米のアンデス山脈が原産で 春と秋に栽培が出来 11月中旬ごろから収穫できる 少し早いが試し掘りしたが 春のじゃがいもより小ぶりだが そこそこの大きさに育ってる 皮は薄く赤い色 中の果肉は粉質で明るい鮮黄色 茹でるなど加熱するとほくほく... 続きをみる
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今年も 稲刈りが済んだ田んぼで バージョンアップした「かかし村」が 開催されて行きかう人々が 立ち留まって写真をパチリ 微笑ましい田舎の癒しの一コマ。
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玉ねぎを大きく育てる効果的な方法! 9月中旬に セルトレーに種まきした 玉ねぎ苗が大きく育ってきた そこで育成中の 苗の葉先を切り落として剪葉 そうする事によって 苗の根がよく伸びて 植え付け時に根の活着が良くなり 植えてから倒れてくる心配がないと 玉ねぎ栽培には効果的な方法だ もう少ししたら 極... 続きをみる
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農家さんの畑から 採り入れた渋柿 ベランダの吊るし柿 朝日に浴びてオレンジ色に 家内が夜なべして吊るしてくれた 早かったら10日ぐらいから食べられるが 時々、カビが生えるので注意が必要 甘くて種なし 言うことなし毎日のおやつに まだもう少し渋柿が 手に入るようだ。
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ロクさんの タイトルを無断で拝借しました 田んぼの脇にある農家さんの渋柿を 採ってもよいよと声かけられて 高枝バサミで悪戦苦闘の末 干し柿用に150個ぐらい収穫 吊るし柿にするために 枝を残して採り入れて 皮を剥き紐をつけて吊るしていく。
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日曜日の朝は 近隣の住民に迷惑がかけるので 9時ごろから草刈り機を始動 今年、最後の草刈り 入念に短く刈っていくので 少し時間を掛けて刈り取る 約100坪が3区画あり 2区画は下の田んぼの土手は 上手の者が刈るとの取り決めがあるので 腰をかがめての作業はしんどい 菜の花畑の土手も刈り取る 日が沈む... 続きをみる
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9月初めに種まきした 白菜、キャベツ、ブロッコリー、レタスが 虫に喰われながらもここまで育ってきた 白菜は下葉も大きくなり巻き始め レタスもふあっと巻きもう少しで収穫 キャベツも芯がしっかりしてきた 11月に入れば徐々に収穫できるだろう。 白菜 レタス キャベツ
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近江の伝統野菜 「鮎河菜(あいがな)」 菜の花のように茎や葉や蕾を食べ 特に茎が甘くて歯ざわりがよく 苦味やアクが少なく 生でかじっても美味しい野菜 毎年、農家さんが稲刈りした後に 田んぼを鋤いてもらって 鮎河菜を植え付けて菜の花畑に 苗も大きくなり定植 春の風物詩 菜の花畑。
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そろそろ採り時かなと 落花生を引き抜くと 実が付いていない 株元を見ると齧られてる実が いっぱい散らばってる カラスやハクビジンではないようだ 犯人は野ねずみか 地上からのカラス対策には 黄色いテグスを張り巡らせていたが まさか野ねずみとは 散乱した食べかすがいっぱい 毎年、バケツに何杯も採れてい... 続きをみる
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先日に掘り起こした 「紅はるか」がひび割れで 焼いもにも出来ず破棄するつもりが いいとこ取りしてジャムを作ってみる 素朴な甘さのさつまいもに バターの濃厚さが加わり 贅沢なバタージャムに! 瓶2本分ができる 紫いももジャムに 食パンに塗ってトーストすると バターがジュワっと溶けて とっても贅沢な朝... 続きをみる
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毎年、寒地系の代表的品種 福地ホワイト六片を青森から取り寄せて 植え付けしていたが失敗ばかり 今年は 暖地系のニンニクを170本植え付けて 全部芽が出てホッとする 芽が2本出てきている株から 短い方を引き抜いて芽かき 追肥は12月と3月 化成肥料を1平方メートルあたり一握り マルチの上からばらまけ... 続きをみる
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今年の夏に 雑草が蔓延り 手が付けられなかった場所を 根気よくコツコツと切り開き 何とか5mの長さが12畝も ニンニクや大根、キャベツを植え もう少ししたら玉ねぎも 初めての場所だけに生育するか心配 この歳まで元気に居られるのは 畑があるからかな。
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9月20日に定植した 白菜、キャベツ、ブロッコリー、レタスに 除草、追肥、中耕して 株元に 防寒、雑草除けに 田んぼから集めた切り藁を敷く。 (キャベツ) (白菜)
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5月に植付けた「紅はるか」 収穫が遅れて掘り起こすと 芋の皮が黒ずんで割れたのがゴロゴロ どうしてなんだろう? 原因はわからない 割れと黒ずんだ芋 6月に伸びてきた蔓先を 切って挿し芽した分は 少し早かったがまずまずの出来。
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家庭菜園を始めてみたいと思ったとき 真っ先に思い浮かぶのはなんでしょうか トマト、キュウリ、ナス、ピーマン……でも これら実のつく野菜は剪定があったり 病気の心配があったりして難度が高い野菜です 栽培が簡単な野菜とはなんでしょうか ずばり「ミックスサラダ」です 今まで家庭菜園で失敗を重ねてきたとい... 続きをみる
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秋の味覚! 丹波の黒枝豆は 黒豆になる前のここ2週間ぐらいが旬 比較的きれいな緑色で 徐々に黒い斑点が増えて豆も赤っぽくなり 甘みが増しホクホクもっちりとした食感で 他の枝豆とは比べようがない旨さ 洗って塩茹ですればビールのおつまみにも 農家さんから 裏山から取って来たと栗を頂く 早速、栗ご飯に。
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今年の出来具合を見たくて 大根、ミニ赤ダイコン、かぶらを 初採りしたがまずまずの出来 京都・鞍馬地方が原産の青首総太り大根 普通の大根よりも大きく育ち 味が濃く甘味もあるため 煮物はもちろんサラダとしても 今日の昼前に 畑の上空に七つの帯状の雲が 東西に伸びてるのを見た ちょっと不気味な現象かな。
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採れたての生落花生を 殻ごと塩茹で ホクホクふっくらと 広がる豆の甘味に ほどよい塩気がきいて なんとも言えない美味しさ 近年誕生した品種「おおまさり」は 粒が大きく茹でて食べる落花生 初掘りしたがもうひとつの出来 今年は今のところ 獣害もなく育ってる 収穫までもう少し掛かるかな。
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少し早いような気がするが 里芋の茎が倒れ出し そろそろ掘り時のようだ 3株ほど掘ったがコロコロした芋が 小川でかごトレーに入れ ゴシゴシ揺すって洗う 小石を入れると もっと綺麗になる 今年は期待以上の出来だ。
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近江の伝統野菜「鮎河菜(あいがな)」 その栽培の歴史は古く 姿、形は菜の花のようだが 蕾、茎、葉のすべての部分が食べることができ 中でも茎の部分はブロッコリーのように甘くて柔らかい おひたしや油炒め、天ぷらなどにしても美味しい 9月末に種まきした苗がそこそこ育ってきた 稲刈りした田んぼを 農家さん... 続きをみる
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白菜は外葉が大きくならないと 結球しないので 1回目の追肥を 株のまわりに施して 除草を兼ねて中耕する 2回目は 葉が立ち上がり始めた頃にもう1回追肥 虫に喰われているのもあるが 此処までは順調に育ってる 寒くなってきたので 早く収穫して美味しいお鍋が食べたい。
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畑に今ある野菜の 里芋、黒豆、万願寺唐辛子、こどもピーマン 青なす、長なす、日野菜などを収穫して お米と一緒に配達 (万願寺唐辛子と丹波の黒豆) 知人が丹精込めて作った「アキサカリ」 炊きあがりが艶々で とても美味しいお米です 車に詰め込んで親友や親戚、子ども達に配達。
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タキイ種苗さんから貰って はじめて植えたダイコン 家庭菜園向きで 三季どり可能で作りやすい ミニ赤ダイコンの「紅三太」 大きさは根径5cm根長15cm程度で 葉軸の色も赤く 葉の形は切れ込みが浅くへら状で ダイコンよりもカブに近い感じ 鮮やかな皮の色が持ち味で 生食あるいは漬物に向いてる。 (ダイ... 続きをみる
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新しく開墾した場所に 東西の5m畝に 大根、ニンニク、キャベツなど7畝 あとは玉ねぎ5畝に植付ける予定 雑草だらけの荒地を コツコツと整地する。
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美味しい枝豆! 丹波の黒豆の季節が さやの色はまだ青くて若く 膨らみが少しないが 味見したくて採ってみた 黒豆の枝豆ゆえ 莢や実の色が黒くて 粒が大きく甘味とコクがあり ホクホクとした食感がこの上なく美味しい 絶品の丹波の枝豆です。
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雑草の中から こぼれ種の スイカ、マクワ、キュウリが 元気に育って 刈りとるのに惜しい どこまで育つか 楽しみながら見守りたい スイカ マクワ キュウリ
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昨年は 青森のニンニクを植え 出だしは順調だったが 病気やトウ立ちなどで散々 今年は 品種や時期をずらして植付け マルチの穴に 1片づつ植付けて土をかぶせる 遅くまでの畑仕事 西山に夕陽が沈むのを 見ながらの帰途。
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自宅で極早生と赤玉ねぎを 家内がセルトレイに ひと粒づつおとしてくれたお陰で きれいに揃って発芽 11月初めには定植して 来年の4月頃には早生玉ねぎが食べられる。 根気のいる作業 極早生玉ねぎと赤玉ねぎ
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暑さも凌ぎやすくなり 生やし放題にしていた荒地を 1週間かけて整備して これから植える 玉ねぎやそら豆の畝づくりを 石灰まいて牛ふん堆肥を入れて 耕運機で耕し畝立て作業 もぐら除けに植えた 彼岸花が今年も咲く。
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少し早いが 茎も太くなってきてるので 1株掘り起こしてみて ビックリ玉手箱! 大小で70個位ありニンマリ 株もどっしりして 子芋、孫芋が沢山付いてる 葉っぱも大きくなり 秋には期待できる。
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9/2に種まきした 白菜、キャベツ、 ボロッコリー、レタス、ミックスの 葉物の定植がやっと終了した 気温も下がって 植え付けにはグットタイミングだった。
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台風の被害もなく一安心 畑で種まきした キャベツ、白菜、レタスなどを定植 暑さも少し和らいで 植え付けには絶好の時期に 植え付けた苗まわりに 泥はね防止のために もみ殻を敷き詰める。
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台風で飛ばされる前に 夏野菜を色々と収穫 第三弾植えのキュウリと青なす 切り戻した秋なすの 千両なす、下田なす、長なす 万願寺とうがらしなど 食べきれずにご近所さんへ。 京都の伝統野菜 肉厚の「万願寺とうがらし」 京都・乙訓の 伝統野菜「千両なす」
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畑仲間から 飛騨高山のブランド野菜 「宿儺(すくな)かぼちゃ」を頂く このシールが 付いているものはホンマもの なかなか手に入りにくいかぼちゃで 形はヘチマのように長細く 長さは50cmほど重さは2〜4k ホクホクとした食感で糖度も高く 煮物にすると 料亭ででてくるような上品な甘さに 果肉は濃い黄... 続きをみる
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5月末に初めて植えた 「パープルスイートロード(紫いも)」 アントシアニンが非常に多く とてもヘルシーなサツマイモ 紫色を活かして ペースト状にしてスイートポテトに 生クリームなどを加えて モンブランのクリームのようにトッピングして絞ると 淡い紫色になって美しいですよ。
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朝から日差しがきつくて 仕事が捗らない! 千両、長なす、下田は切り戻しするが 青ナスはしなくても元気に 火を通すと 皮は硬いが中身はトロトロに。
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今年から育てた「甘とう美人」 万願寺よりは クセがなくやわらかくて 栽培もしやすく 沢山採れ家庭菜園向き 素焼きして 鰹節を振りかけてが定番。
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雨上がりの近江の里山から 少し気温も下がり作業がしやすくなり 丸オクラが2m以上に伸びたが 虫で巻き巻きの葉っぱになりカット 落花生の中に 雑草がいっぱいで引き抜く 丹波黒豆の風通しを 良くする為に下葉をカット することが次から次と。
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白菜やキャベツなどの 畝を急いで畝づくり 耕転中にスイカやミニトマトの こぼれ種から発芽してる。 スイカ ミニトマト
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今年の夏は 1回も水遣りせずの里芋 田んぼのあと地なので いつも湿っ気ありで楽な栽培です 隣の田んぼでは 江州米の刈り入れがはじまってます。
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畑仲間から貰って 挿し木して今年で二年目 何も世話せずに 日照りが良かったのか沢山成ってます 畑仕事の一服に 剥いて食べるが美味いです。
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暑い日差しの畑から帰り お疲れさんの一切れ 黄皮小玉スイカは 手頃なサイズで底まで甘く 毎日でも食べられる美味しいスイカです 少し棚落ちだが甘い 朝から採り入れた ナス、きゅうり、とうがらし、オクラなどを ダンボールに詰め込んで クール便で孫達に送りました これぐらいしか年寄りにはできません。
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トマトは手間が掛かるがジャムに ナスは浅漬けで甘唐辛子は焼いて 毎日、美味しく頂いてます。
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鮮やかな彩とりどりの夏野菜! 朝採りの 冬瓜、黄皮スイカ、コリンキー、 なりくらマクワ、青なす、南瓜を並べてパチりと。
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5月に入り気温も上がり 野菜の生育がグングンと 新玉ねぎ、そら豆、スナップエンドウ、じゃがいもなど 春の野菜たちが次々と採れだす 夏野菜の定植も始まり これからは賑やかな菜園になる。
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花景色を見ながらの畑仕事 夏野菜も この暖かさで次から次へと発芽 近江の伝統野菜「鮎河菜」も咲き誇り これからは忙しい毎日が続く。
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今日は寒くて畑に出ず 原木椎茸の種駒打ち 原木と種駒に 電気ドリル、キリ、トンカチと 立てかける場所(日陰で雨の当たる場所)があれば簡単に 来年には美味しいどんこ椎茸が食べられる 電気ドリルで原木に穴をあけ 種駒を打ち込む 肉厚のどんこ椎茸 日野菜のタネとり用に蕾が まだまだ寒い日があるが 春はそ... 続きをみる
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毎年この時期は じゃがいもの植え付けから 春の野菜づくりが始まる この2月は寒くて畑仕事が 捗らなかったがやっと始動です 少し大きい芋は切って灰を塗す ヒヨドリがこの時期に集団で やって来てブロッコリーを丸坊主に カエルも冬眠から覚める頃 秋植えの日野菜を最終収穫! 甘酢に漬けた「さくら漬け」 こ... 続きをみる
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先日、ホームセンターに 肥料を買いに訪れた際に 入り口で乗り換えの勧誘に合い 色々と話を聞き安くなるのならと契約 なんと 毎月、夫婦で13000円が5000円に 条件はほぼ同じなのにこんなに安くなるとは 皆様も一度見直しをされたら良いとおもいます きっと今までよりは安くなるとおもいます 電話とネッ... 続きをみる